恭加の部屋

アラフィフ・シングルキャリアガールの日々を綴ります

独女の食卓37 ろくなもんじゃないかも・・・

こんばんは!
大雨はこちらは小康状態になりましたが、各地では被害がたくさん出ています。
被害に遇われた方には心よりお見舞い申し上げます。


私の住んでいるところは、テレビで放映されているような大きな被害は幸いにも
ありませんでした。
ただ、近所の小さい川の土手が決壊したという情報がはいり、
昨夜は私のマンションの前に小さい川があるのですが
水位がどんどん上がるのを見ていると、本当に怖かった。


昨夜もですが、冷蔵庫に食材はあったのですが、
料理をする気分になれなかったので
近くのピザ屋さんでピザのSサイズを2枚買って帰り、
昨夜、今朝、今夜もピザばかり、さすがに今夜は市販のそうめんを買い、
野菜が足りないのでキュウリを足しました。


友達や、メル友さん、仲のよい取引先さんから
大丈夫?とメールやLINEもたくさん頂きました。
心強かったけど、カレからは何もありませんでした。
LINEも相変わらず、未読のままでした。


私は自分から連絡しないと決めていたのですが
大雨の状況で怖くて、不安で
カレに21時頃に電話をしてしまったのです。


カレは電話に出ました。
「今、まだ打ち合わせ中ですが、何か?」
とカレは他人行儀な言い方でした。
本当に仕事中だったのだと思います。
「まだ仕事なの?ごめん、怖くて・・・」
「だから打ち合わせ中なんです。」
とカレはまたそういったので
「ごめんなさい、LINEだけ見て下さい。」
と私は電話を切った。


なんか悲しくなってきたんだ。
此の人は私より仕事が優先なんだ。
男たるもの、私は仕事命でいいと思っている。
でも、この人は非常時も私より仕事が優先なんだと
思ってしまった。
本当に仕事だったのかしら?


そのあとも、今朝もLINEは未読のままだった。


あんなに優しかったのに、
なんでこんなになってしまったのだろう?


男はLINEで近況報告されるのはうんざりだと知っている。


でも私はこないだのイベントのときも
カレの商社の商材だけ販売して売り上げ一位になった。
そのときの売り上げ表を私は、画像でとって
カレに画像だけ送ったりした。
ただ、カレに喜んでもらいたかったんだ。
あなたのところの商品をこんなに売ったよって、
私、頑張っているよって伝えたかっただけなのに・・・。


電話も出ないし、LINEもつながらないから
「ねえ、何かあったの?
 体調悪いの?」
と一回とばした。


昨夜の夜は怖かった。
「大雨がふって近くの川が決壊したみたい。
 怖いです。」
と送った。


この三つだけ。


でもカレからしたらうざかったのもしれない。


今日も仕事だった。
この災害にも関わらず、少なかったがお客様は何人か来て下さった。
仕事は好き。
打ち込むといやなことは忘れてしまう。


部下のお客様でVIPの奥様が来られた。
部下だけでは心もとないので私も一緒に接客した。
カレの後釜のキムタクくんも販売応援でついてくれた。
その中で、カレの話が出てきた。
「○○○さん(カレ)、元気でいらっしゃるかしら?」
とVIPの奥様が言った。
するとキムタク君が言った。
「元気でしたよ、実は僕、一昨日、出張で大阪に行ったんですが
 そこで会いました。ぜんぜん変わってなかったですよ。」


一昨日、カレは大阪まで来ていたんだ。
私は知らなかった。
カレは東京本社の人間だから、なんで大阪まできたんだろう?
そうか?カレの商社は今は東京が本社だが、
元は大阪で立ち上がった会社で、経営者は大阪にいるらしい。
6月はカレの商社は決算月だったので、
きっと決算月を迎えて、全国支店の店長クラスが業績報告で
集まったのだと思った。
報告会だから、収支とか売上報告とか資料を作ったり、
プレゼンの準備とかあったんだ。
だから、カレは本当にいそがしかったんだと思う。
私のことなんか考えている余裕はない。
不器用な男だから・・・。


私はカレから愛しているとか、そんな愛の言葉を言われたことはない。
私はときどき好き、みたいなことはたま~に言ってるかもしれないが・・・。


ママがいつも言っている。
「私、愛してますとかそんなこと今まで一度も言われたことないわ!」
でも、素敵な年下のご主人とうまくやっている。


私は夜になって、やっとカレのLINEのルームをあけた。
全部、既読になっていた。


電話はないけど・・・。


私は少しほっとした。
まだ、完全に縁は切れてないと・・・。


こんな恋で幸せなのかな?


カレは私ほど私のことを好きでないと思う。


でも、私がのんきにスポーツジムでストレッチしたり
トレーニングしていたとき、
大阪まで来てたなんて。


けっこう距離的には近いとこにカレはいたのに、
私はマッサージ機で、は~ってやっていたなんて。。。


もしかしたら、ノラちゃんは同じ会社で知っているから
大阪でノラちゃんと会っていたかもしれないなあ・・・と
だから、私と敢えて連絡をとらないようにしたのか?
と、思って見たり・・・。


私にとってはたった一人のカレだけど
カレにとってはたくさんいるガールフレンドの一人にすぎない。
私がたくさん販売することで
カレの株はあがっていく・・・。
単なるカレにとっては売上のためのカモなのかもしれない。


ろくなもんじゃない・・・のに


まだカレと切れたくないと思う私がいるのだ。
私は簡単に恋に落ちない。
私の目にかなう男はそうたくさんはいない。
そんな私が、ここ最近で一番、恋に落ちてしまった
落とされてしまったのはカレしかいない。
他の男に言い寄られても、まったく心が動かない。


ろくなもんじゃないのは私なのかもしれない。


昨日、たまたまLINE ミュージックで見つけた
MACOさんの「Sweet Memory」という曲です。
♪サビのところを聴くと、涙がなぜか出てきた独女です。
最近の若い人たちの曲も、いいのがありますね。



ねぇ、いつまで
こんな気持ちにさせるの
お互いわかっているのに
ダメだと思うほどに燃えてく


もっと
君を
君を
君を
知りたい


いつも
いつも
いつも
胸が痛い


楽しそうに話す姿
そっと見つめる
叶わない恋物語


♪壊れるほどに愛してるけど
これから先も二人は友達
出会わなければ良かったなんて
言えない・・・好きだよmy baby
涙滲んだ sweet memory



MACOさんのアンニュイな雰囲気
顔は似てないけど、視線は
30年前の私に似てるかも・・・
(これは私の自己満足かもね・・・)






MACO「Sweet Memory」MACO Ver. 〜アルバム「メトロノーム」発売中〜