恭加の部屋

アラフィフ・シングルキャリアガールの日々を綴ります

独女の食卓89 冷たいカレ氏

こんばんは~
今日は仕事の後、第二回勉強会でした。
課題のプレゼンをしたのですが、
これが全くぜんぜんできなかった。
ほんと準備不足です。
仕事が忙しくて、休みの日も疲れて
勉強がはかどらない。


おまけに月末にはカレが来るというに・・・。


そういえば、前回電話が来た次の日から
私が送ったLINEはずっと未読のまんまだった。
昨年、来たときもそうだった。
来る直前までLINEは未読だった。


ほんと何を考えているのかわからない。


今日はキムタクくん(カレのあとに責任者になったカレの後輩君)と
出ていた。
こないだはアホのように売れたのに、
今日はぜんぜん売れなかった。


いつものカフェで画像のランチを食べたあと、
昼から出発していると
キムタク君が電話で誰かと話していた。
こちらでしか売っていないお酒を送ってほしいと相手の誰かが
頼んでいたようだ。


カレだ!


と私は直感でわかった。


やはりカレだった。
私に代われとかはもちろんない。
私はわざとキムタク君に聞いた。
「電話、誰?」
「〇〇〇(カレ)さんです。お酒を買っておいてくれって。。。」
「向こうのお客様にあげるんでしょうよ、みやげでね。」


私とキムタク君は今日は出る予定ではなかったけど
キムタク君がでてほしいと言われ、出たのです。
たぶん、カレは事務所のほうに電話したんじゃないかな?
そうしたらキムタクくんは、今日は恭加さんと出ていますと聞いて
わざと、かけてきたんだと私は推測した。


カレのお得意な、遠回しな自己アピール。
直には来ないけど、自分の存在をアピールしてくる。
私のLINEを無視しているからなおさらなのだ。


今夜はしかけてくるな・・・。


夜、帰って私はLINEした。
「キムタク君にお酒なんかたのんじゃってさ。
 明日、頑張ってよ。
 私の強運をわけてあげるわ。」


5分くらいしたらカレから電話がかかってきた。


ほら、しかけてきた。


「あのさ、俺10月の東京は無理、会えないからね。」
「ふうん、そうなの?
 じゃあ、9月のときは時間とってくれる?」
「あれ、今日、キムタク君から聞いてない?
 前日の外販、一緒に出ないからと言っておいたんだけど?」
「どういうこと?でもキムタク君、そんなこと一言も言わなかったわよ。」
「あれ?おかしいな。その日は東京の取引先がそっちにいるから
 打ち合わせしようということになったんだ。」


ほら、はじまった。
何考えている?


「また、そんなの言い訳でしょ?
 私と出たくないのね。
 忙しいとか、言い訳ばかりして、
 いやなのね。」
「いやとかじゃないけど仕方ないじゃん。
 仕事なんだから。」
「わかりました。
 あ~、もう、今ので私すっごくテンション下がったわ。
 わかりました。もういいです。
 私、悪いけど、もう今月終わってるし売らなくていいんだから。
 あなたのところだけじゃないし、もういいわ。
 好きにしなさいよ。
 それに何よ、わざといつもLINEを無視して!
 ほんと感じ悪いわよね!いっつもそう!
 前より拍車がかかって感じワル!最低!」


「も~~~~、わかったよ。
 昼めしおごってくれたら考えなおすよ。」
とカレは電話の向こうで、けらけら笑っている。
「アウトレットとかいってくれたら、取引先の打ちあわせ、
 断ってやってもいいぜ・・・。」


はは~ん、こいつの狙いはこれか?
また、何か私に買ってくれとねだるつもりか???
最低の男だな。


ほんと都合のいい女扱いされているとわかってる。
泊まるホテルも教えてくれない。
私が押しかけるのが怖いのかな?


私がストーカーみたいじゃん(汗)


いやなら相手にしなくてもいいけど、
まんざらでもない。
年上女に甘えてモノを貢がす。


ほんと簡単に思い通りに動かない。
一番、落とすのが難しいタイプの男です。


でも一番馬鹿なのは、惚れた弱みの私・・・。
それでも、好きが止められない。
ときめきを与えてくれる貴重な男だから。
もう、少々じゃときめかない。


あ~、なんか今のカレと私の立つ位置を逆転する方法は
ないものかな~!


この、馬鹿女!
いいから勉強しなさい!
じゃ、またね!