恭加の部屋

アラフィフ・シングルキャリアガールの日々を綴ります

鎌倉の思い出

この写真は2016年4月22日、神奈川県鎌倉市のとあるお寺で撮影したものです。
もうすぐまる2年になります。
この日はカレと初めて結ばれた記念の日です。
仕事で一泊二日でカレとお客様を連れて、湘南~鎌倉を旅しました。
仕事でしたが、カレとずっと一緒でした。
この時、カレは私との時間がもうあまりないことがわかっていたのでした。
(転勤になるということ。)
カレは私の仕事先の大きい取引先の社員で、
転勤で私の職場に常駐社員として、今から9年前に赴任してきました。
最初はそんなに意識してなかった。
当時、私は付き合っている男性がいましたし。。。
元カレは11歳年下でした。
35歳くらいから年下の男性しか付き合ったことがないです。
(私が姉御肌のせいか年下君と相性がよいみたい。)


カレと組んで仕事に出ると、なぜかよく売れ始めました。
カレが来た当時は、私も担当地区が変わったばかりで、
なかなか難しい地区で売れず、苦しんでいましたが、
カレと私は、商売でも阿吽の呼吸でよく売れるのです。
カレも私と出ると売れるので、私と組んで出れるようにいつも
二人で営業に出るようになりました。
私は元カレと別れた頃、カレが転勤してすでに4年経っていましたが
カレのことを仕事で頼りにするうちに
それがだんだん信頼から、男として意識するようになりました。
カレもたぶん、私のこと好きなんじゃないかな?
いや、仕事上、私と仲良くすることはカレにとっても有益なので
親切で優しくしてくれるんだと・・・。


いつのまにかカレは誕生日にはプレゼントをくれたり、
「今日はたくさん売ってくれたからおごるから食事に行こう。」
と食事に夜、二人で行ったり・・・
そう、初めて二人で食事に行って、そのあとショットバーに行って
ふと私の手にふれかけ、
「あ、もう帰らないとね・・・。」
と急によそよそしかったり、
今、思えばあの時からこうなる運命だったんだ。
でも、3年、ずっとどっちつかずの関係で
私は好きだけどカレはどうなのか・・・・?


この鎌倉旅行は、カレが一から企画してくれました。
仕事で売り上げをとるのが建前的には目的ですが、
たぶんカレは私と二人になる時間を、最後に計画したんだと思います。
21日から22日に日付が変わる頃、彼は自分のホテルの部屋で
一緒に飲まない?と部屋飲みを提案してきました。
私はこれが最初で最後のチャンスと思い、
お酒の力も借りたけど、自分の意志でカレの胸に飛び込んだ。
そして、カレに抱かれた初めての夜。


その日に、この花を見たのです。
私にとって大切な日になりました。