恭加の部屋

アラフィフ・シングルキャリアガールの日々を綴ります

独女の食卓25 老後資金を貯めねばと誓う・・・

今日も暑かったですね。
今夜はトマトと生ハムの冷静パスタ。
これはデパ地下で半額でした。
あとはサラダと豚キムチ。
豚キムチには玉ねぎとパプリカもいれまました。
赤ワインを添えて。


今日は会社の組合だけ入れる共済年金、共済積み立ての話がありました。
お昼休憩のとき、社食に行ったら
お弁当とお茶付きで、その金融商品の説明をしてくれるというのです。
お昼に和幸のとんかつ弁当をタダで食べさせてもらって
ウーロン茶もついていて、得しました。


独女は正直、老後が不安です。
財テクなどのテクはまったくなく、
財形貯蓄をするも、すぐお金がたりなくなり下すので、
ぜんぜん貯まらず。
今、かろうじてこの年金共済に40歳から入り
この年金共済だけは、途中解約ができないので
唯一、まあまあ貯まっていますが、
たぶん世の中の平均貯蓄にはまったく届かず・・・。
40歳のときに。けっこう貯めていたのですが
マンションを買ったので
頭金に入れたり、家財を買ったりで
ほとんど使ってしまい、また1からのスタートになりました。


この共済だと1.2%金利がつき
将来、引き出すときは税金がかからず、
年末調整のときに、控除で戻ってくるというお話。
長く賭ける方がお得だが、
取り敢えず月々3000円からできるし、
まとまったお金がはいれば一時金で入れてもよいとのこと。


銀行に入れていても大して金利がつかないから
いいかもしれない。
私は同僚のやはり独身アラフォーのE子と聞きに行った。


私の横に総務課のNさんがいた。
たぶん、私とそんなに年齢は変わらない。
結婚していて子どもさんもいると聞いていた。
でもほとんど、接点はない。


見た目は超地味。
正直、美人とは言えない。
同じ会社の社員とは思えない。
接客営業で動く私と、
事務職で、いつも室内で働くNさんは
光と影くらい、なんとなく違う。


Nさんはこの共済積み立ての話を熱心に質問していた。
「今、月7万財形貯蓄していますけど、
 全部こっちに回したほうがいいかもしれませんね。」
と言われていた。


月7万円も貯蓄できるの?
すごいなあ、私そんなにできないよ。
独身の方が、たまらない。


E子が言った。
「きっと、切り詰めて、暮らしているんですよ。
 見た感じがそんな感じがしますよね?」


まあ、確かにそうなんだけどね。
「Nさんのご主人は、一流企業にお勤めなのかしらね?」
「いえ、うちの子会社のXX会社のAさんです。」
「え?Aさん?」


私はびっくりした。
Aさん、私より一つ年上の男性。
Aさんは私が20代の、受付業務をしていた頃からの友達だ。
受付嬢仲間みんなの共通の友人というか、みんないじって遊んでいた。
休みの日は、みんなでドライブに行ったりとかしてたなあ?


いつの間にか、転勤等でAさんはいなくなった。
実は私は、密かにAさんにあこがれていた。
冗談をいったり、タメ口をたたく間柄だったが
私は心密にたぶん、好きだったんだと思う。
でも、ツンデレな私は、そんな素振りは見せなかった。
しかし、いつの間にかいなくなり、
私も別の人と付き合いだして
存在を忘れていた。


ここ、2,3年前に社内で、
Aさんと再会した。
髪は真っ白になっておっさんになっていた。
でも剥げてはない。
今は全く、なんとも思わない。
ただ、年賀状で結婚しましたと
はるか昔、見た記憶があったけど
誰と結婚したのか知らなかった。


Nさんは旧姓のまま、働いていたので
Aさんの嫁さんだったとは知らなかった。


Aさんは昔、アイドルのウインクの
今はあまり出ないほうの、なんとか早智子さんが
(名前が出てこん・・・あ、鈴木早智子だ)
好きだと言っていた。
私は相田翔子さん派(たぶん雰囲気もね)だったのだが
今の奥さんは、似ても似つかないほどで
びっくりした。
こんな地味な女と結婚していたとは・・・。


若い頃、私たち受付嬢軍団の中に、男一人で
遊んでいたけど
私は受付嬢の中の、ピンきりのきりの方だったけど
結構、かわい子ちゃんの軍団の中で
まんざらでもなさそうだった。


でも、結婚したのはNさん、超地味系だった。


男の人って、やはり恋愛と結婚は分けているんだなと思った。
Nさんはすっぴんに近く、化粧代もあまりかけてない感じ。
お金使わないし、貯まるだろうなあ。
私なんか、この女、金かかりそう~みたいな感じで
結婚相手としては敬遠されるのでしょうか???


地味で堅実な女。
でも、たぶん、おもしろくないかもね。
だから、男は外で浮気するんだって思いました。


あ~、そんなことどうでもよい。
独女は一人でも生きていけるように
お金を貯めないとだめなんです。
共済年金に、今、銀行に入れている
貯金を下ろして、こっちに入れたほうがあきらかに
お得だと思った。


あ、今日はカレと電話で話しました。
声を聴くとなんか安心してしまいます。
何が安心なのかよくわかりませんが・・・。